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選歌します

 投稿者:ひとかすみ  投稿日:2018年 4月25日(水)23時55分23秒
返信・引用
  特選
13 颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし

普通選
03 副作用に悪夢と書いてありましたそれは気のせい扉が閉まる
01しりとりのように歌ったあれは何 消えるは電気 消えるはお化け
 

選歌します。

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 4月25日(水)21時18分42秒
返信・引用
  選歌します。
01 しりとりのように歌ったあれは何 消えるは電気 消えるはお化け
13 颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし

特選
16 気ぜはしく道行く人に加はりて異郷の春野われも行くなり
 

選歌

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月25日(水)20時19分7秒
返信・引用
  特選
03 副作用に悪夢と書いてありましたそれは気のせい扉が閉まる
普通選
06 気懸りはアンコールワットの遺跡の穴に隠した何かといふより因果
17 正気とは思へぬ人の真顔なりてをかしくもあり悲しくもあり
 

選歌です

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月25日(水)13時32分40秒
返信・引用
  特選
11 気象予報士の旅の日記に辿り着くまだ見つからぬ将門岩が
普通選
10 密やかな雨の気配は強まりて 繭に抱かれる心地する夜
05 ママと呼び一気に走り出すおさなお留守番した春の夕焼け
 

選歌します。

 投稿者:風媒  投稿日:2018年 4月25日(水)11時11分2秒
返信・引用
  特選
16 気ぜはしく道行く人に加はりて異郷の春野われも行くなり
選歌
07 四足にソックス履いた黒猫は平気な顔して車道を渡る
13 颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし
 

気象予報士

 投稿者:ひとかすみ  投稿日:2018年 4月22日(日)18時53分51秒
返信・引用
  11 気象予報士の旅の日記に辿り着くまだ見つからぬ将門岩が

あらら、この一首の作者様と同じものに辿り着いたかもしれません。
吉村さんの京都観光スポットの旅日記でしょうか?
四明岳の頂上の岩の言い伝え、しかも、関東とのつながりの言い伝えも興味深いです。面白い詠みかたです。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月22日(日)16時30分40秒
返信・引用
  05 ママと呼び一気に走り出すおさなお留守番した春の夕焼け

可愛らしいお歌。みんな覚えているだろうけど、子供のころのお留守番は心細く帰って来た
お母さんに飛びつく子供の必死さが出ていると思う。

04 本気(マジ)と問いマジと応えて笑い合う恋みのりという大きな苺

「恋みのり」というのが苺の新種の名前なのでしょう。私は知らなかったけれど、近頃は
大きな粒の苺の開発も盛んなようですね。
(マジ)という会話の若者言葉は、多分私たちの使う以上の意味があるのでしょう。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月22日(日)13時09分50秒
返信・引用
  10 密やかな雨の気配は強まりて 繭に抱かれる心地する夜

雨の気配とあるので、もうじき雨が降って来そうだけどその寸前、湿度はかなり
濃厚なのではないかと思うのです。それを「繭に抱かれる」と言うのはすこし違和感があ
るのですけど、素敵な心地だなあとも思うのです。

09 気懸かりが頭の中を駆けめぐる 窓の外は緑輝き

こちらは、自身は「気がかり」なことに捉われて、けっこう苦しい立場にいるのでしょう。
それなのに窓の外の緑の輝きは対比的に強い。それもまた主体を苦しめるのかもしれません。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月21日(土)16時05分54秒
返信・引用 編集済
  13 颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし

「颯爽と」行ける内はまだ気分も老いていないですね。私は颯爽のさの字もありません。
でも気ままに老いてくべしには共感しますね。気ままが通せない世の中だからかも知れません。

11 気象予報士の旅の日記に辿り着くまだ見つからぬ将門岩が

何だか不思議な旅をしている予報士さん、その軌跡を主体は探しているのでしょうか。
正体のわからない「将門岩」に引き付けられますね。
 

副作用

 投稿者:ひとかすみ  投稿日:2018年 4月21日(土)11時34分15秒
返信・引用
  03 副作用に悪夢と書いてありましたそれは気のせい扉が閉まる

タイムリーに「副作用が悪夢らしいよ」という話をしていました。
今や、大半の人達が花粉症などの何かしらのアレルギーを抱えているとか。そのアレルギーを抑える薬剤の副作用が悪夢だといううわさが飛び交っています。
SNSの普及で、それを書いたブログやツイートもたくさん目にします。
「いやいや、それは気のせいですよ」とお医者さまや薬剤師さんが笑いながら
目の前の扉をパタンと閉めて言ってしまう。
言われた方は「えっ、それだけ?」とシャットアウトされた感で余計不安を助長しますよね。
何とも頷ける景です。万事外界からの情報は数多あり、口にしたことは軽く笑い飛ばされる
いったい何が本当なのだろう・・・・誰か納得いく説明をしてくださいの声が
この一首から聞こえます。
 

消えるは

 投稿者:ひとかすみ  投稿日:2018年 4月21日(土)11時23分2秒
返信・引用
  01 しりとりのように歌ったあれは何 消えるは電気 消えるはお化け

一読、おっ、となりました。「いろはに金平糖」ですね。

いろはに金平糖 金平糖は甘い・・・から始まり、しりとりしつつ歌うと
青いはお化け お化けは消える 消えるは電気 電気は光る 光るはおやじの はげあたま
と終わります。昔から子どもたちが喜ぶ言葉遊びですね。
とはいえ、現在は、いろいろな配慮から歌いにくくなっているとか・・・?
何とも難しい世の中になりました。
全てが悪意には結びつかないのですが、受け取り方、心の在り様・・・狭い狭い。
消えるは人と人の信頼関係とか、人情とか、心の広さになってしまいましたね。
この一首から、ほんのりとして懐かしい良き時代を思い出しました。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月20日(金)16時13分41秒
返信・引用
  16 気ぜはしく道行く人に加はりて異郷の春野われも行くなり

この異郷は、外国の地なのでしょうか。故郷とは言うけれど、旅先など国内を異郷とは思わないような気がします。慌ただしいと言うよりは、雑多な人の行き来の中を自分も「外国人」として歩いている感じと読みました。

15 主なき花の庭より花便り使者は来たれり気分伺ひ

使者は咲く花でしょうか、それを運ぶ蝶や蜂?その庭には棲んでいた人は居なくなったのに、花が咲き乱れ、多分蝶々が自分のところへ飛んできたのがご機嫌伺いのように思われたのでしょうね。
寂しいのに明るいお歌です。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月20日(金)16時03分37秒
返信・引用
  しげをさま、詠草一覧ありがとうございます。
また、歌集贈呈のお申込みありがとうございます。頑張って行こうと思います。

寒暖の差が激しくて、花粉症もなかなか終わらないのですが、今日は随分暖かです。
少しだけ感想を述べさせていただきます。
 

4月「気」詠草一覧

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月20日(金)11時30分25秒
返信・引用
  01 しりとりのように歌ったあれは何 消えるは電気 消えるはお化け
02 生意気な子供のふりしてふて寝するきみを横目にモーニングコーヒー
03 副作用に悪夢と書いてありましたそれは気のせい扉が閉まる
04 本気(マジ)と問いマジと応えて笑い合う恋みのりという大きな苺
05 ママと呼び一気に走り出すおさなお留守番した春の夕焼け

06 気懸りはアンコールワットの遺跡の穴に隠した何かといふより因果
07 四足にソックス履いた黒猫は平気な顔して車道を渡る
08 やはらかな葉に触れてみる春の朝 眠気を覚ます青もみじ風
09 気懸かりが頭の中を駆けめぐる 窓の外は緑輝き
10 密やかな雨の気配は強まりて 繭に抱かれる心地する夜

11 気象予報士の旅の日記に辿り着くまだ見つからぬ将門岩が
12 東シナ海を渡らむ蝶のため乱気流てふ試練のこころ
13 颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし
14 吉報も凶報もくる桜まじ浩然の気も微かに揺らぐ
15 主なき花の庭より花便り使者は来たれり気分伺ひ

16 気ぜはしく道行く人に加はりて異郷の春野われも行くなり
17 正気とは思へぬ人の真顔なりてをかしくもあり悲しくもあり
 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月19日(木)04時19分54秒
返信・引用 編集済
  正気とは思へぬ人の真顔なりてをかしくもあり悲しくもあり  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月19日(木)04時13分25秒
返信・引用 編集済
  気ぜはしく道行く人に加はりて異郷の春野われも行くなり  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月19日(木)04時10分35秒
返信・引用 編集済
  主なき花の庭より花便り使者は来たれり気分伺ひ  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)21時44分51秒
返信・引用
  吉報も凶報もくる桜まじ浩然の気も微かに揺らぐ  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)21時43分17秒
返信・引用
  颯爽とすり抜けてゆく遊歩道ひとは気儘に老いてゆくべし
 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)21時42分29秒
返信・引用
  東シナ海を渡らむ蝶のため乱気流てふ試練のこころ
 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)13時40分41秒
返信・引用 編集済
  気象予報士の旅の日記に辿り着くまだ見つからぬ将門岩が  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)10時08分30秒
返信・引用
  密やかな雨の気配は強まりて 繭に抱かれる心地する夜  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)10時07分2秒
返信・引用
  気懸かりが頭の中を駆けめぐる 窓の外は緑輝き  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)10時05分12秒
返信・引用
  やはらかな葉に触れてみる春の朝 眠気を覚ます青もみじ風  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)08時34分58秒
返信・引用
  四足にソックス履いた黒猫は平気な顔して車道を渡る  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月18日(水)00時04分0秒
返信・引用
  気懸りはアンコールワットの遺跡の穴に隠した何かといふより因果  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月17日(火)23時07分58秒
返信・引用
  ママと呼び一気に走り出すおさなお留守番した春の夕焼け  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月17日(火)23時07分11秒
返信・引用
  本気(マジ)と問いマジと応えて笑い合う恋みのりという大きな苺  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月17日(火)20時34分2秒
返信・引用
  副作用に悪夢と書いてありましたそれは気のせい扉が閉まる  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月17日(火)13時13分7秒
返信・引用 編集済
  生意気な子供のふりしてふて寝するきみを横目にモーニングコーヒー  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 4月17日(火)13時11分19秒
返信・引用
  しりとりのように歌ったあれは何 消えるは電気 消えるはお化け  

参加表明

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月17日(火)00時04分18秒
返信・引用
  曹源池の気を吸い尽し弥生山  桜子

参加します。くみこさん、皆様よろしくお願いします。
ひとかすみさん、お久しぶりです。
またよろしくお願いいたします。
 

おめでとうございます。

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月16日(月)23時59分5秒
返信・引用
  風信子さん
歌集「古今さらさら」ご上梓おめでとうございます。
先ほどメールしました。よろしくお願いします。
しげを
 

皆様にお願い

 投稿者:風信子メール  投稿日:2018年 4月15日(日)16時45分22秒
返信・引用
  わたくし事ですが五月末に歌集「古今さらさら」を不識書院から出版することになりました。
前の「猫と暮らせば」は習作で、此度のものが「第一歌集」になります。
しげをさま初め、この歌会の皆様に長くお世話になりました結果とも思っております。
皆様にぜひとも読んでいただきたく、送り先をメールにてお教え頂けば幸いです。
この場をお借りしてお願いいたします。よろしくお願いします。  河野多香子
 

ようこそ♪♪

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 4月15日(日)10時20分1秒
返信・引用 編集済
  ひとかすみさま    六さま

気☆歌会へようこそ♪
ご参加いただきありがとうございます。

今回は、18日水曜日〆切です。みなさまのご参加をお待ちしています♪♪


リスタート気合い気合いと春疾風            ひとかすみ
フリージア呑気な人に憧れて         六
気もそぞろ藤の匂いや街歩く  風信子
上昇の気運に乗って春の午後        風媒
あたりには貴人の気配 花の雨        くみこ
 

参加表明

 投稿者:ひとかすみ  投稿日:2018年 4月15日(日)08時15分15秒
返信・引用
  ご無沙汰いたしました
気 歌会参加させてください
くみこさま、しげをさま、皆様よろしくお願いいたします

リスタート気合い気合いと春疾風       ひとかすみ
 

参加表明

 投稿者:  投稿日:2018年 4月15日(日)01時21分17秒
返信・引用
  皆様、よろしくお願いします。

フリージア呑気な人に憧れて
 

ようこそ♪

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 4月13日(金)12時16分10秒
返信・引用
  風媒さま  風信子さま

気☆歌会へようこそ♪
ご参加いただきありがとうございます。

みなさまのご参加をお待ちしています。

くみこ
 

参加表明

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月 9日(月)08時46分51秒
返信・引用
  しげをさま、先月の集計訂正ありがとうございました。

気・歌会に参加させて頂きます。
くみこさま、みなさまよろしくお願いいたします。

気もそぞろ藤の匂いや街歩く  風信子
 

参加表明

 投稿者:風媒  投稿日:2018年 4月 5日(木)14時42分18秒
返信・引用
  今年は晴れ続きで桜の季節が長かったですね。これから次々と花の主役が入れ替わっていきますね。
「気」歌会参加させていただきます。

上昇の気運に乗って春の午後       風媒

 

参加表明

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 4月 5日(木)14時42分10秒
返信・引用
  しげをさま   スケジュールありがとうございます。
気☆歌会に参加します。どうぞよろしくお願い致します。

あたりには貴人の気配 花の雨      くみこ


みなさまのご参加をお待ちしています!
 

4月お題とスケジュール

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時49分36秒
返信・引用
  4月のお題を「気」といたします。
詠草に必ず「気」の文字を入れて下さい。

参加表明及び詠草締切4月18日(水)
選歌締切4月25日(水)
コメント期間4月19日~4月30日
名乗り4月30日(月)

多くの方のご参加をお待ちします。またお久しぶりの方もどうぞご参加下さい。
 

Re: しげを様

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 2日(月)21時43分0秒
返信・引用
  > No.11068[元記事へ]

しげをさんへのお返事です。

> 令さんへのお返事です。
>
> > 集計ありがとうございます。
> > 19番、まだ多過ぎます。
> > 風媒さんも18番を選ばれているかと。。。
>
> ごめんなさい。何かドタバタしてミスが続きます。
> 帰りましてから修正します。

修正いたしました。ご迷惑おかけしました。
 

Re: しげを様

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 2日(月)13時58分56秒
返信・引用
  令さんへのお返事です。

> 集計ありがとうございます。
> 19番、まだ多過ぎます。
> 風媒さんも18番を選ばれているかと。。。

ごめんなさい。何かドタバタしてミスが続きます。
帰りましてから修正します。
 

今月のお題

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 4月 2日(月)12時38分29秒
返信・引用
  みなさま
ありがとうございます。
今月のお題ですが、
気   いかがでしょうか。

しげをさま
スケジュールなどのお手配 よろしくお願い致します。
くみこ
 

しげを様

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 2日(月)07時31分11秒
返信・引用
  集計ありがとうございます。
19番、まだ多過ぎます。
風媒さんも18番を選ばれているかと。。。
 

Re: 一覧が

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 2日(月)01時44分55秒
返信・引用
  > No.11064[元記事へ]

風信子さんへのお返事です。

> しげをさま、申し訳ありませんが、私の投票は18番で、19番に入っていますが、訂正できましたらお願いします。

失礼しました。訂正しました。よろしくお願いします。
 

一覧が

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 4月 1日(日)18時41分13秒
返信・引用
  しげをさま、申し訳ありませんが、私の投票は18番で、19番に入っていますが、訂正できましたらお願いします。  

表彰式とお開き

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 1日(日)16時12分31秒
返信・引用 編集済
  【金賞・6票】
くみこ
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる
【銀賞・4票】

19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり
【銅賞・3票】
くみこ
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい

18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか

今回は金賞をくみこさん、銀賞を令さんが獲得され銅賞をくみこさん、六さんが
獲得されました。次回幹事はくみこさんにお願いします。
これにて「出」歌会をお開きとします。
 
 

3月「出」歌会選歌一覧

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 1日(日)16時03分35秒
返信・引用 編集済
  01 交換に出てくるんじゃない駆動せよ窒素含有複素化合物
02 誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔 :(くみこ)
03 潮流発電所で工夫を凝らす放出と拡散の舞台劇停滞
04 図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて :(◎たちばな)
05 名も知らぬ草ベランダに生い出ずる、名も知らぬ鳥運びきたるか :(風媒)

06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい :(しげを、六、令)
07 中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない :(たちばな)
08 風花と桜吹雪の中空をあくがれ出でしわが魂のゆく :(◎風媒)
09 出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて :(たちばな)
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる :(◎しげを、◎六、◎令)

11 待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭 :(◎風信子)
12 春霞出会いがしらの京大生「チッ」と一声通り過ぎゆく
13 出来栄えを聴いてと鶯鳴き初めかうつらうつらの眠たき朝よ
14 隣家より辛夷のいろの溢れ出て白色矮星の眠れる道へ
15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で :(令)

16 茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ :(風信子)
17 写真家はまた旅に出る極地へとたった一度の邂逅信じ
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか :(風信子、くみこ、風媒)
19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり :(しげを、◎くみこ、六)
 

名乗りです

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 4月 1日(日)15時33分8秒
返信・引用
  14 隣家より辛夷のいろの溢れ出て白色矮星の眠れる道へ
15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で
16 茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ

選評ありがとうございました。早いもので桜は散り花筵、花筏と
なっています。
 

名乗り

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 1日(日)13時28分47秒
返信・引用
  09 出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて
17 写真家はまた旅に出る極地へとたった一度の邂逅信じ
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか

皆様、どうもありがとうございました。
 

名乗りです

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月31日(土)22時33分38秒
返信・引用
  05 名も知らぬ草ベランダに生い出ずる、名も知らぬ鳥運びきたるか
07 中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない
08 風花と桜吹雪の中空をあくがれ出でしわが魂のゆく

ありがとうございました。
私も皇居まわりと上野の桜をさっとみてきました。むしろ今年は八重桜の方が
ゆったり見られるか知れませんね。
 

名告り

 投稿者:  投稿日:2018年 3月31日(土)22時31分16秒
返信・引用
  19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり

〆切を1週間勘違いしていて1首しか出せませんでした。
皆様ありがとうございました。
 

名乗ります。

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 3月31日(土)21時59分29秒
返信・引用
  04 図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる


みなさま   選評いただきありがとうございます。きょうは、勧修寺と京都府庁の桜を愛でました。種類によって、まだこれから楽しめる桜も控えています。花巡礼の季節ですね。
 

名乗ります

 投稿者:たちばな  投稿日:2018年 3月31日(土)18時37分27秒
返信・引用
  01 交換に出てくるんじゃない駆動せよ窒素含有複素化合物
02 誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔
03 潮流発電所で工夫を凝らす放出と拡散の舞台劇停滞

今年の春は暖かな日が続きます。
一週間ほどどこに行っても桜サクラでしたが、散りはじめています。
明日から四月ですね。
 

名乗ります。

 投稿者:風媒  投稿日:2018年 3月31日(土)17時50分13秒
返信・引用
  11 待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭
12 春霞出会いがしらの京大生「チッ」と一声通り過ぎゆく
13 出来栄えを聴いてと鶯鳴き初めかうつらうつらの眠たき朝よ

最近は真夏日もあり鴬も鳴いていいやら悪いやら。寒暖の差激しい日々風邪など召されませんように。皆様ありがとうございました。
 

堅香子の花

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 3月30日(金)10時56分41秒
返信・引用
  06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい

大いに共感しました。主眼は下句にある。迷いながら、思案しながら
かたくりの花を「茫洋」と眺めている。否「呆然」と言った方が良い。
視線は花からその輪郭を追っている。思考の堂々巡りの中でやっと下句
の結論に辿り着く。

19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり

そう言えば福助の正装した姿を随分見ていないことに気が付く。はるか昔
Beatlesの「サージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」
のレコードジャケットの真ん前に福助は座っていた。枝垂桜が満開になること
で生命を終えそして新しき誕生としての芽吹きが現れている。福助足袋も
2003年に倒産し、その後再生の道を歩んでいるのですね。
 

川の蛇行

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 3月30日(金)10時31分54秒
返信・引用
  10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる

己を川の流れに仮託して蛇行してゆくとすれば何やら前句の約束が因果めいてくる。
うまい離れ具合が必要だが、二読三読するたびに考え込んでしまった。但し一つの型
にはめようとせず読みにぐらつきはなくしかも様々な感受を読み手に与える手柄がある。
 

妄想

 投稿者:  投稿日:2018年 3月28日(水)20時36分54秒
返信・引用
  15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で

海を見てモーゼを思うとは、何と壮大な妄想だろうか。
昔見た映画「十戒」の海が割れるシーンを思い出しました。
 

二句一章

 投稿者:  投稿日:2018年 3月28日(水)20時33分41秒
返信・引用
  10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい

10も6も二句一章の仕立て方が巧み。

約束を守れなかったという悔いの念とカーブして流れてゆく川のたゆたいが微妙に繋がる。
「蛇行はじまる」がいいのか「蛇行してゐる」なのかどっちかなあと思いつつ、特選に。

6の堅香子の花の形をを思い浮かべると、俯いていて、
まだことを決めかねているという下句の逡巡とよく合っている。
 

コメントします。

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 3月28日(水)12時17分32秒
返信・引用
  19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり

お辞儀する福助さん
福助の由来を初めて調べてみましたが、様々な説があり興味深いですね。
赤き芽
なんの芽でしょうか。わくわくするような春のさきがけを感じます。枝垂れる芽からの連想なのか、商家の福助人形のお辞儀の動きとの不思議な二物衝撃ですね。


02 誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔

一首から、なんとも言えない不安感と哀しみと切なさを感じます。壊れかけたロボットは、アルルカンのようで。

18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか

今生のお花見に誘い出せたでしょうか。桜は彼岸に近い花という気がします。叶うことを祈ります。
 

宙吊り

 投稿者:たちばな  投稿日:2018年 3月28日(水)09時02分21秒
返信・引用 編集済
  04 図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて

今月の詠草の中でもいくつかみられたが、上の句と下の句の内容、調子など質を違えて、異質なものの組み合わせ構造とする作品がある。

それぞれの句の異なる内容の組み合わせ方はいろいろで、
一方で状況を述べて他方で心情を述べる場合
一方で事実を述べて他方をその比喩表現として強調する場合
一見別種のことを述べて共通点を見せる場合
別種の組み合わせの妙、意外性を面白くみせる場合
などがある。

まだあるかもしれないが、大体は上下の二つをそれなりに意図した関係性に繋ぐということであろう。

ところで、04の歌では、上の句と下の句がするりとは繋がらない。
状況をこじつければ繋がるのかもしれないが、何度も読むうち、
両者が繋がらない状態が面白く思えてくる。

・図書館を出たという日常の行為
・数学か情報工学か何かの数値的処理
をそれぞれ歌っているが、それぞれの単独だけでは面白くもなんともない。
というか、作品ではないと言える。

しかし二つが一首となるところで、不思議な感じを受ける。
異質なものが混交した状態。
二つは意味上でつながるのではなく、逆にそれぞれが
まわりの文脈から断ち切られて宙吊りとなっている。
この宙吊りがなんとも不思議で面白い。

07 中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない

ここで上の句と下の句は一連の出来事として繋がっているようでもある。
しかし、トーンは全然違う。
・バベルの塔の出現
・あなたの歌を誰も聞かない
この二つをあえて連続した状況と読まない方が面白い。
ギャップを楽しむというか、それぞれの宙吊り状態を読むことができる。

09 出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて

この歌では下の句は上の句の具体的事例を比喩的に述べているのかもしれない。
しかし、ここでも
・出る釘
・連翹
二つの異質なものが一首の中に共存しているところが面白い。
互いに宙吊りであるから。
 

選歌します。

 投稿者:風媒  投稿日:2018年 3月26日(月)21時41分24秒
返信・引用
  特選
08 風花と桜吹雪の中空をあくがれ出でしわが魂のゆく
選歌
05 名も知らぬ草ベランダに生い出ずる、名も知らぬ鳥運びきたるか
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか
 

選歌

 投稿者:  投稿日:2018年 3月26日(月)10時11分17秒
返信・引用
  特選
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる
普通選
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい
15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で
 

選歌

 投稿者:たちばな  投稿日:2018年 3月26日(月)05時31分49秒
返信・引用
  特選
04 図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて

普通選
07 中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない
09 出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて
 

選歌

 投稿者:  投稿日:2018年 3月25日(日)23時34分14秒
返信・引用
  特選
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる

普通選
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい
19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり

 

選歌します。

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 3月25日(日)22時09分5秒
返信・引用
  選歌します。
02 誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか

特選
19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり
 

選歌

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 3月25日(日)21時53分51秒
返信・引用
  特選
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる
普通選
06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい
19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり
 

選歌です

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月25日(日)16時43分11秒
返信・引用
  特選
11 待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭
普通選
16 茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月24日(土)14時26分27秒
返信・引用
  11 待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭

このお歌はただの写生歌なのですが、噴水みたいな葉と言われると、うんうんと
頷き、ぬっと出た出たでああ嬉しいとともに喜んでしまう、ユーモアと共感をよぶ
歌だなあと思いました。

06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい

かたかごはカタクリのこと、ひっくり返った花ですよね。万葉の花とも言われて
根から片栗粉を取っていたのが、現在ではでんぷんで作られるようになり、野生の花も減っているとか。
歌の中で結論を出さない方がと言うのは「ひっくり返る」からかしら。深読みかも知れません。

03 潮流発電所で工夫を凝らす放出と拡散の舞台劇停滞

よくは分らないのですが、上の句すべてが「放出」にかかっているのか三句で切れて「放出と拡散」なの
か。自然を利用した発電の難しさがいわれて、なかなか進まないことを詠んでいるとも取れますね。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月23日(金)10時22分45秒
返信・引用
  15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で

初句の入り「割れたのか」には脅かされますが、あまり好きな入り方ではありません。
でも、東日本大震災を経たものとして、南海トラフの近くの方はあの津波の恐ろしさを
思わずにはいられないでしょう。
東京は又直下型が怖いのですが。

13 出来栄えを聴いてと鶯鳴き初めかうつらうつらの眠たき朝よ

季節柄、鶯の初音の歌や俳句を多く見かけます。まだちゃんとほーほけきょと鳴けない
鶯が、「おけいこしたの」と言っている様な可愛らしいお歌です。
主体は聞いてと言われても、うつらうつらしてしまうのでしょう。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月22日(木)09時39分15秒
返信・引用
  18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか

いまお彼岸の最中ですが、この「彼岸」はあの世のことでしょう。自分は五月ぐらいには
死んでしまう、きっと病気だと嘆いている人を、気分を盛り立てるために、花見にでも
誘おうというお歌でしょう。
本当に深刻で一緒にお花見に行ったらそれが最後になる、と言うよりは軽い調子でその
人の気分や歌の調子を持ち上げようとしているのではと読みました。その軽みが好きです。


16 茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ

「あかねさす」文字どおり赤字の帳簿なのでしょう。会社か家業が思う様でない人の
船に託したため息のような操業を思います。
 

コメント

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月22日(木)09時28分11秒
返信・引用
  しげをさま、詠草一覧ありがとうございます。
出詠がないようなので、はじめさせていただきます。

昨日の都心はミゾレ程度でしたが、箱根の映像をみていたら寒くて嫌になりました。
これからはもう春になるそうですが、安定して欲しいものです。
 

3月「出」歌会詠草一覧

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 3月20日(火)19時14分38秒
返信・引用
  01 交換に出てくるんじゃない駆動せよ窒素含有複素化合物
02 誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔
03 潮流発電所で工夫を凝らす放出と拡散の舞台劇停滞
04 図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて
05 名も知らぬ草ベランダに生い出ずる、名も知らぬ鳥運びきたるか

06 堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい
07 中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない
08 風花と桜吹雪の中空をあくがれ出でしわが魂のゆく
09 出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて
10 約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる

11 待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭
12 春霞出会いがしらの京大生「チッ」と一声通り過ぎゆく
13 出来栄えを聴いてと鶯鳴き初めかうつらうつらの眠たき朝よ
14 隣家より辛夷のいろの溢れ出て白色矮星の眠れる道へ
15 割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で

16 茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ
17 写真家はまた旅に出る極地へとたった一度の邂逅信じ
18 五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか
19 垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり

後2首未投稿があります。追加も受け付けますので投稿する場合
番号を入れてUpして下さい。
 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月19日(月)10時22分37秒
返信・引用
  垂るる枝にもう赤き芽の出てゐたり 福助ながく前へ傾げり  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月19日(月)02時00分25秒
返信・引用
  五月には彼岸へ行くと繰り返す人を花見に誘ひ出さんか  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月19日(月)01時45分31秒
返信・引用
  写真家はまた旅に出る極地へとたった一度の邂逅信じ  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)22時40分11秒
返信・引用
  茜さす出納帳を眺めつつ海溝深き船と哀れむ  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)22時39分15秒
返信・引用
  割れたのか出埃及記の海おもふ南海トラフを臨む住み処で

 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)22時38分12秒
返信・引用
  隣家より辛夷のいろの溢れ出て白色矮星の眠れる道へ


 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)11時10分44秒
返信・引用
  出来栄えを聴いてと鶯鳴き初めかうつらうつらの眠たき朝よ  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)11時08分18秒
返信・引用
  春霞出会いがしらの京大生「チッ」と一声通り過ぎゆく  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)11時05分20秒
返信・引用
  待ってたよ噴水みたいな葉の中にぬっと出た出たわが君子蘭  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)06時29分47秒
返信・引用
  約束を守れなかつた みづうみを出てゆく川の蛇行はじまる  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月18日(日)00時44分24秒
返信・引用 編集済
  出る釘として常々を過ごしたり連翹ほどの主張重ねて  

参加表明

 投稿者:しげを  投稿日:2018年 3月17日(土)23時56分32秒
返信・引用
  声がして蜃気楼から出られない      桜子

「出」歌会に参加します。皆様よろしくお願いします。

 

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月17日(土)15時38分44秒
返信・引用
  風花と桜吹雪の中空をあくがれ出でしわが魂のゆく  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月17日(土)15時37分4秒
返信・引用
  中原にバベルの塔は出現しあなたの歌はだれも聞かない  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)18時47分30秒
返信・引用
  堅香子の花の輪郭なぞりつつ結論は出さないほうがいい  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)16時15分2秒
返信・引用
  名も知らぬ草ベランダに生い出ずる、名も知らぬ鳥運びきたるか  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)14時08分44秒
返信・引用
  図書館の出口を通り抜けてゆく1と0とに分解されて  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)11時01分36秒
返信・引用
  潮流発電所で工夫を凝らす放出と拡散の舞台劇停滞  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)11時01分8秒
返信・引用
  誘い出された茶園は閉鎖。案内ロボットが吃音の笑顔  

詠草

 投稿者:無記名  投稿日:2018年 3月16日(金)11時00分28秒
返信・引用
  交換に出てくるんじゃない駆動せよ窒素含有複素化合物  

参加表明

 投稿者:風媒  投稿日:2018年 3月10日(土)16時13分24秒
返信・引用
  春がやってきました。さあ外に出ましょう!
「出」歌会参加します。皆さまどうぞ宜しくお願いします。
外出はスニーカーです軽やかに      風媒
 

参加表明

 投稿者:  投稿日:2018年 3月10日(土)10時06分32秒
返信・引用
  博打場を出て明け方の春の月

皆様よろしくお願いします。
 

参加表明

 投稿者:風信子  投稿日:2018年 3月 9日(金)09時18分6秒
返信・引用
  出・歌会に参加いたします。
しげをさま、皆様よろしくお願いいたします。

犬と行く土手の上には土筆出る   風信子
 

参加表明

 投稿者:  投稿日:2018年 3月 7日(水)22時38分9秒
返信・引用
  「出」歌会に参加します。
しげを様、皆様よろしくお願いします。


出してある涅槃図鳥の声がして    令
 

参加表明。

 投稿者:くみこ  投稿日:2018年 3月 7日(水)16時41分12秒
返信・引用
  出☆歌会に参加します。

しげをさま   みなさま
よろしくお願いします。

山笑ふ空海の水湧き出して     くみこ
 

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