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[2755] 「ニュートンの死」3月31

投稿者: 和紙屋紫蘭 投稿日:2020年 3月31日(火)13時38分59秒 p6629003-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

「ニュートンの死」

 1722年の今日、3月31日に物理学者のニュートンが亡くなっています。
 ニュートン(1642-1727)はイギリスの科学者で、万有引力、光の分析、微積分法を発見して近代の物理・¬・天文学の基礎を築きましたが、彼は生涯独身でした。
 若い頃はひどい不眠症に苦しみ少年時代の学校の成績はビリに近かったが、物事に熱中する性格は人一倍強かったのです。

  ある時、教室で計算に夢中になって居る間に悪友が彼の弁当を平らげてしまいました。計算の済んだニュートンは空の弁当を見て言ったそうです。
・・(計算に夢中になって居て、さっき弁当を食べたのを忘れていた。。)と・・

 この性格は大人になっても変わらず、「卵の代わりに時計を茹でてしまった」ことがあるといいます。

 彼が自分の家の庭のリンゴの実が木から落ちるのを見て「万有引力」を発見したという話は有名で、昔の小学校の読本にも載っていました。

 ニュートンが23歳の時、イギリスではペストが流行し、在学中のケンブリッジ大学が閉鎖され、かなり長期に亘って学生たちは故郷に帰省していました。彼らはもっぱら自宅で自習せざるを得なかったのです。年表によると「万有引力の法則」の発見は、ちょうど彼が帰省中に行われています。ニュートンは勉強の合間にぼんやりと果樹園に出て、リンゴの実が落ちるのに気が付いたのでしょう。いわば、ペストのおかげで近代物理学の基礎が造らえたと言っても過言ではないかも知れませんね。

「私は真理の大洋を前にして、その海岸で戯れつつ時々普通より一層なめらかな小石や、一層きれいな貝殻を見つけて、うち興じている少年のようなものである。」 ニュートン


                     しらん


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